プロとアマの足圧の違い
（フォロー時の左足圧）
プロゴルファーの左足重心は、インパクト～フォローで必ず左母指球です。これは安定スイングの絶対条件です。
足圧バランスの
秘訣はズバリ！
プロゴルファーのスイング軸の安定は、母指球にあり。反対にミスショットをするときは、足裏の重心バランスが崩れています。
それができると
スイングが崩れる原因
足圧バランスが悪いと
下半身が不安定に！
反射的に上半身や腕が想定外の動きをしミスを誘発！
足圧バランスの迷走
ミスの多くは、足圧重心がバランスを失ったときに発生します。
足圧バランスが安定すると
スイングが安定する！
それは
母指球がカギ
軸の起点になる
きれいで正確なスイングは
すべては足裏から
しかし母指球を
意識し続けられない！
打つ前は考え事だらけ
そこで
考え出されたのが
自然に重心が安定する
インソール
その秘密は傾斜角度
GOLF インストラクター
関浩太郎氏のコメント
なるほど
内側に傾斜しているんですね。これ回転しやすいかも。
入れ替え
シューズによっては、少しキツイかも。あーでも緩めたら大丈夫ですね。
これはいい！
トップで右に体重が流れるのをブロックしてくれます。インパクトでも突っ込みにくくなります。これはいいですね。即買いです。
レビュー（抜粋）
スコアなんで変わんねえよ！
ご購入された方の中には、評価を頂けない方もおられます。その理由は２つあると考えています。
１つは、いつもの癖で母指球を意識せずに、かかとや足裏外側に重心をおいてしまうことです。ルーティンに取り入れてください。
もうひとつはアスリートに多いのですが、既に母指球軸が出来ている方は、あまり変わらないかもしれません。しかしコースでは様々な傾斜があるので、一助になると思います。
実地テスト
平均飛距離６ヤードUP
左右のブレ幅36％減少
アマチュア３名が７番アイアンで各10球ずつ打って、落下地点を計測しました。クラブは各自のものを使用。測定はユピテルYNG 7000ならびに目視による再確認です。飛距離は最大と最小を除外して平均値を算出、左右のブレは最大と最小を除外して、左右最大のブレ幅を算出し、それらを比較しました。
- 58歳男、アベレージ88、持ち球ドロー
- 47歳男、アベレージ92、持ち球フェード
- 55歳男、アベレージ98、持ち球ドロー
感想① 下半身がしっかりと動かせるので、芯を外しても曲がり幅が小さくなりました。
感想② 最初は違和感がありましたが、何球か打つと振り抜け感が掴めました。
感想③ 以前より力が抜けているのに、飛距離が伸びています。
数量限定！
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ご購入から30日間は、無条件で返品・全額返金をいたします。たとえ履き続けてボロボロになっていようと、泥だらけになっていようと、片方がなくなっていようと、理由は問いません。自信があるから、無条件で理由を聞くこともなく、確実に全額返金を保証いたします。ただしこの保証は、当サイトからのご購入に限らせていただきます。業者様や転売屋さんからのご購入は対象外とさせていただきます。
ご注意！
ジクソールはスコアや飛距離の向上を保証するものではありません。ジクソールはスイング軸の起点となる母指球に、重心がのりやすい設計になっています。しかし通常歩行も考慮して、傾斜は緩やかにしているので、ルーティンで母指球を意識することが大切です。ジクソールはラウンド中の様々な傾斜でも、スイング軸をサポートしてくれるでしょう。
土台の安定は
ゴルフ上達の近道です！
