ゴルフのミスショット、最大で最悪の原因はコレ!それを一瞬で解決する方法

ミスショットにうんざり

今日こそは、と願って意気揚々とティーグランドへ!しかし行き成りOB!

なんてこと、ありますよね。前半は持ちこたえたけど、後半に大崩れ!なんてことも。

ミスの原因が分からないまま、ラウンド終了。いつもと変わらないじゃん。その原因、もしかしてスエーじゃないですか?

「スエーなんて、してないよ!」と8割のゴルファーが思っています。しかしラウンドでは意外と多いですよ。

スエーしてますよ!
「えっ」

本人は全くスエーの認識がありません。

ゴルフ場の傾斜は、フラットなスイング感覚を狂わせます。プロゴルファーなら修正できますが、アマチュアの多くは、修正できないまま、違和感を抱えてのラウンド。

プロとアマ
一番の違いは?

スイング軸の屈折

スイング軸です。スエーするとバランスを取るために、スイング軸は必ず屈折します。

そして地面と唯一の接点である足裏の重心点が外側に移動します。

スコアを乱す
最大の敵「スエー」

スエーはゴルファーにとって、百害あって一利なし。体がクラブの遠心力で左右に流れると、あらゆるミスショットが発生します。

ゴルフの上達や安定には、スエーを克服することが最優先です。

スイングは足裏と
リンクしている!

足裏のどこに圧力がかかるかで、スイングが分かります。スエーは、必ず足裏の外側部分に圧力がかかります。

アマチュアゴルファーの足裏圧力
プロゴルファーの足裏圧力

実際の足裏圧

ゴルフスイング時の足裏圧力

足裏圧が安定すると
100%スエーしない!

テイクバック~インパクトまで、足裏内側に圧力をかけ続けられれば、スエーは絶対しません。ミスショットを減らす大前提です。

人体構造的に、母指球が浮かなければ、スエーはしません。動きは足幅内に留まります。

しかし

それが難しい!

クラブや上半身の遠心力によって、下半身が引っ張られると、母指球(足親指の付け根部分)が浮いてしまいます。

筋トレで内転筋を鍛えますか?上半身がブレないように、ゴルフクラブの遠心力に負けないように、体幹を鍛えますか?

もっと簡単に再現率を高める

足裏圧を安定させる
インソールを開発

発想はクサビ

インソールで足裏の外側を高くすると、内側(母指球部)が浮きにくくなります。

国際特許の傾斜角度

数百回の検証によって、最適な傾斜角度を導き出しました。スエーを抑制して、ナイスショットにつなげてくれます。

ゴルフスイングを安定させるジクソール2

スコアUPを目指すなら

ミスショットを減らして、スコアを伸ばすなら、今すぐジクソールを装着してください。

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定価 6,930円が

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ジクソールの秘密を公開!

ゴルフコーチ・クラフトマン

関浩太郎氏も大絶賛!

なるほど。即購入ですね!

かかとがちょっと高くなっていて、つま先に体重な乗りやすいですね。母指球側にも傾いているので、スエーがかなり抑えられそうですね。これ即購入です。全部のシューズに入れますよ。

7i で試打

距離と方向性

無駄にいくら
使い続けますか?

どれだけ素晴らしいスイングを身につけても、クラブにお金をかけても、足裏バランスが崩れた瞬間に残念な結果に!

安定ショットは足裏のバランス次第。ゴルフ場では様々なことが起こります。

たった3,960円であなたのゴルフが変わる。

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もしも、ジクソールを装着してもスエーが改善しない場合は、想定以上に上半身やクラブスイングが乱れている恐れがあります。

まずは、平らな床の上にジクソールだけを置いてシューズを脱いで足を載せ、クラブを持たずにエアースイングをしてみてください。

正しい下半身の動きを感じやすいでしょう。

ぜひ楽しいゴルフライフを満喫ください。

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