O脚による悩みを解消「革新的インソールパット」先行販売!キレイな姿勢・アクティブな健康・美容効果を

腰痛はO脚のせい? ひざ痛もO脚のせい? 肩こり・疲れ・・・・・
美容や健康にも影響するO脚が改善したら、もっと毎日が楽しくなるかも。

O脚矯正インソールパット

「ジクソール – フラット」は、O脚の矯正インソールパットで、足裏を水平に保つことで、身体のアライメントを整えます。

傾斜角度を維持しつつ、厚さを薄くしたので、お使いのインソールを入れたまま装着可能です。圧迫感やズレも心配ありません。

O脚診断① ヒザの隙間 指何本?

女性の80%がO脚になるとされます。そこで簡単な診断方法をご紹介します。

正常・・・・・・2cm未満(指1本)
O脚予備軍・・・2~3cm
O脚・・・・・・3cm以上(指2本~)

足首のくるぶしを合わせて直立、ヒザの隙間に指が何本入るかで判断します。

O脚診断② シューズ底の減り

シューズ左右のかかと外側が3mm減っていると、ヒザの隙間は3.5~4cmと推測され、「O脚」の疑いありです。

*日本人女性の膝下平均38.14cm、男性41.59cmとして計算(国交省出典)

姿勢が悪くなる


O脚で骨盤が後傾するので、姿勢が崩れやすいです。消化器官を圧迫し、便秘の原因にも。肩こりや片頭痛も心配されます。

関節の一部に負荷


関節の中心軸がズレ、ヒザ関節の一部に負荷がかかり、関節障害の原因になります。股関節や足首にも影響がでてきます。

呼吸が浅くなる


肺が圧迫され呼吸が浅くなることで、血中酸素量が減少。エネルギー代謝や脳機能の低下、新陳代謝や疲労回復に遅れを招きます。

その他にも様々な悪影響が指摘されています。O脚は百害あって一利なしです。

通常O脚は、年々進行するようです。対処が早いほど、悪影響が少なくなります。

O脚はインソールで、ある程度矯正することができます。しかし問題もあるようです。

WEBで散見されるO脚インソールの多くは、厚みにより「脱げそう」「甲が痛い」、横幅が狭いことで「インソールがズレる」「着地したときに滑る」が指摘され、足首を痛める原因になっています。

そこで極薄で、横ズレも防止する「インソールパット」が開発されました。

インソールパット(補助)という発想なので、シューズやシューズメーカーのインソールの機能性を活かしつつ、O脚の矯正が可能です。国際特許出願中!

USPTO PTAS-508201927

傾斜角度を維持したまま、極限まで薄くしました。圧迫により甲を痛めためる、指が窮屈になることが少なくなります。

インソールパットに、耐久性のある1mmの線維生地を圧着しているので、シューズ内でズレることがありません。

スポーツでも大活躍

スポーツでの怪我は、想定外の動きで起こります。体重が右に流れているのに、左に行こうとする切り返しがそれにあたります。体重の数倍の負荷が足首やヒザにかかるのです。

O脚は足裏外側に重心が流れやすいので、その負荷はさらに大きくなります。

横に流れるエネルギーを、地面方向に変化させ、足首やヒザへの負担を軽減。地面反力の効果的活用をサポートします。

前期モデルが大ヒット!

前期モデル大ヒット販売中!約2年で3万足超をご購入いただきました。

当初、ゴルフ用インソールとして発売されましたが、O脚の悩みのある方や他のスポ―ツをされる方のご購入が多いことから、改良を繰り返し新モデルが誕生しました。前期モデルの課題をクリアーしたのです。

前期モデルのレビュー抜粋

スポーツ新モデル同時リリース

【ジクソール- メディカ】O脚矯正用

写真1

【ジクソール- スポーツ】スポーツ用

写真2

商品化まで3年余

思いつきで作ったインソールが大ヒットしました。しかしその工程はかなり難航したのですが、自作したものが友人から大好評だったので、何とか販売まで漕ぎつくことができました。

第1号試作品

ゴルフのスコアが上がらなかった理由は、スエーが原因だったのです。自分なりに改善しようとしたのですが、コースでは元に戻ってしまうのです。そこで思いつきで作ってみました。

研究スタート

遊びでカスタマイズしたインソールで、思いのほかいい結果がでたのです。そこで市販されている100種類以上の分析を始めたのです。

詳細分析

各商品の特徴や機能性を分析しました。あわせて特許情報も調査して可能性を探りました。

1mm単位で削りだし

市販品を1mm単位で削り、身体に与える影響を調べました。

実地テスト

実際にボールを打って、足圧測定を行いました。その回数は100回を超えています。

仮型でのサンプル製作

自社サンプル製作から、工場施策に切り替えました。

再設計

プロトタイプを分析して、適切なサイズを導き出しました。

実地テスト

実地により、適切な角度やサイズを確認しました。

本金型の製作

量産型の金型を3サイズで製作し、仮生産を始めました。

プロによる試打

プロ数名に、実際にボールを打ってもらいました。皆さん絶賛していただきました。

国際特許出願

国際特許を出願しました。日本と米国では、最終段階に入っています。

進化型モデルです。

本品(ジクソール – フラット)は、この大ヒットしたゴルフ用のインソールを、あらゆるシューズに使えるように改善した新モデルです。